2026/2/25 08:24
「天井のシミ」放置は危険信号!ドローン×ロープアクセスで挑む、雨漏り解決の裏側

ビル・マンションのオーナー様、管理組合の皆様。 台風や大雨の翌日、ふと天井を見上げたらシミが……なんて経験はありませんか?
「まあ、乾けば大丈夫だろう」 「ちょっとしたシミだし、様子を見よう」
その油断、実はめちゃくちゃ危険なんです!
今回は、ドローンとロープアクセスを駆使して建物を守るプロフェッショナル集団である株式会社クレンセ代表の神崎が、雨漏りの恐ろしさと調査の裏側について、インタビュアーの中嶋さんとの対談形式で分かりやすく解説します!
「雨漏りは百害あって一利なし」放置が招く恐怖のシナリオ
中嶋: 早速ですが、雨漏りって「ポタポタ落ちてきて鬱陶しい」くらいのイメージなんですが、プロから見て何が一番怖いんでしょうか?
神崎: 一番怖いのは、目に見えない「壁の中」で起きていることなんです。
中嶋: 壁の中、ですか?
神崎: そうです。建物の中に水が侵入すると、壁の中にある鉄筋や木材と化学反応を起こして、腐食させてしまいます。つまり、建物の骨組みがボロボロになっていくんです。
中嶋: えっ、骨組みが……!
神崎: 最悪の場合、壁や天井が朽ち果てて落ちてくることもあります。それに、湿気がこもって「カビ」が発生するのも怖いですね。 壁紙の裏がカビだらけになっていて、住んでいる人が知らない間にカビの胞子を吸い続けていた……なんてケースもあるんですよ。雨漏りは「百害あって一利なし」です。

雨水はどこから入ってくる? 3大侵入ルート
中嶋: 怖すぎます……。でも、コンクリートのマンションでもそんな簡単に水が入るものなんですか?
神崎: 入りますね。主な侵入ルートは大きく分けて3つです。
サッシ(窓枠)の周り
階と階のつなぎ目(目地)
外壁のクラック(ひび割れ)
神崎: 特にサッシ周りの隙間や、外壁のひび割れからジワジワと染み込んでくるケースが多いですね。

もし雨漏りしたら? まずやるべき「応急処置」と「証拠保全」
中嶋: もし自分の物件で雨漏りを見つけたら、どうすればいいですか? パニックになりそうです!
神崎: 落ち着いてください(笑)。まずは、バケツを置いたり、ビニール袋で覆ったりして、被害を広げないようにしてください。そして、 ここが最重要ポイントなのですが、 電気関係(コンセントやブレーカー)だけは死守してください! 水がかかるとショートして火災になる恐れがあります。
中嶋: 火事! それは絶対に防がないとですね。そこまでできたら、次は業者に電話ですか?
神崎: その前に一つ、やってほしいことがあります。 「動画」を撮ってください。
中嶋: 動画ですか?
神崎: はい。「いつ」「どこから」「どのくらいの勢いで」漏れているか。これをスマホで撮影しておくと、後で我々のような業者が調査する時にものすごく役立つんです。 雨が止んでからだと、再現するのが難しい場合もあるので、リアルタイムの証拠が解決への近道になります。

まるで科学捜査! ドローンも使う「徹底調査」の裏側
中嶋: 管理会社経由でクレンセさんに依頼が来たとします。具体的にどうやって原因を突き止めるんですか?
神崎: ここからはプロの出番です。クレンセでは、状況に合わせて5つの調査方法を組み合わせて犯人(漏水箇所)を追い詰めます。
目視・ドローン調査
まずは目で見る。高い場所はドローンでズーム撮影して、ひび割れの深さまでチェックします。
赤外線調査
サーモグラフィで温度変化を見て、水が溜まっている場所の「あたり」をつけます。
散水試験
実際に水をかけて雨を再現します。
電気抵抗・含水調査
電気を通したりして、壁の内部の水分量を測ります。
発光液(色水)調査・ガス調査
特殊な発光液やガスを流し込み、出口を特定します。
中嶋: すごい……! 色水やガスまで使うんですか。完全に科学捜査ですね。
神崎: そうなんです。 特にドローンと赤外線カメラの組み合わせは強力です。足場を組まなくても高所のひび割れをチェックできるので、スピーディーに原因にたどり着けます。
中嶋: クレンセさんの強みはそこにあるんですね。
神崎: はい。私たちは「必ず見つける」という執念でやっています。 そして見つけた後は、「最小限・最適」な工事を提案します。無駄に大掛かりな工事をするのではなく、ピンポイントで直す。これがオーナー様にとっても一番負担が少ないですから。
諦めないで!「20年止まらなかった雨漏り」も解決できます
中嶋: 最後に、雨漏りに悩んでいるオーナーさんにメッセージをお願いします。
神崎: 雨漏りって、一度直してもまた漏れてきたりして、「もうどうにもならない」と諦めてしまっているオーナー様も多いんです。 でも、諦めないでください。弊社では、「20年間どこに頼んでも止まらなかった雨漏り」を止めた実績もあります。
中嶋: 20年越し! それは希望が持てますね。
神崎: 原因は必ずあります。 私たちはロープアクセス技術を持っているので、足場が組めないような狭い場所や高所でも、直接人間が降りて行って調査・修理ができます。悩んでいる時間が長ければ長いほど、建物は傷んでしまいます。 まずは気にせず、お電話ください。プロが必ず解決の糸口を見つけます!
雨漏りの調査・修繕なら「株式会社クレンセ」へ
「どこに頼んでも雨漏りが直らない」
「足場代が高すぎて工事を躊躇している」
「とりあえず調査だけしてほしい」
そんなビル・マンションオーナー様、管理組合様は、ぜひ一度クレンセにご相談ください。 ドローンとロープアクセス技術を駆使した「足場いらず」の機動力で、あなたの建物を守ります。
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