2025/6/30 00:00
ロープアクセスによるシーリング工事とは?費用・流れ・業者選びまでわかりやすく解説!

「外壁からの雨漏り対策をしたいけど、費用や工期は抑えたい」
「人通りの多い場所だから、見た目にも配慮したい」
そのようにお悩みのビルオーナーさん、マンションの管理会社さんにおすすめなのが、ロープアクセス工法によるシーリング工事(シール工事)です。
これは、建物の外壁にロープを垂らし、作業員がぶら下がって施工を行う方法。
足場を組まずに工事ができるため、コストも工期もぐっと抑えることができます。
今回は、20年以上におよぶ施工実績をもつロープアクセスの専門集団である私たちクレンセが、「ロープアクセス工法によるシーリング工事」についてわかりやすく解説します。
ロープアクセス工法ってなに?
どんなメリットがあるの?
どういう流れで工事が進むの?
費用はどれくらい?
信頼できる業者の見分け方は?
こうした疑問を解決できる記事になっていますので、ぜひ気になる箇所からお読みください。
ロープアクセス工法とは?
「ロープアクセス工法」とは、建物の屋上からロープを垂らし、作業員が体を固定して作業する工法です。
高所作業車や足場を使わずに作業できるため、コストや工期を抑えやすいという特長があります。
代表的な工法である「足場工法」と比較すると、以下のようになります。
項目 | 足場工法 | ロープアクセス工法 |
|---|---|---|
特徴 | 広範囲・長期間にわたる工事に向く | 狭小地や部分施工に柔軟に対応可能 |
工期 | 足場設置・解体が必要 | 当日準備で着手も可能 |
景観 | 建物を覆うため目立ちやすい | 最小限の設備で目立ちにくい |
適用範囲 | ほぼすべての建物に対応 | 高所や狭い場所に強み |
もちろん、それぞれの工法に得意不得意があるため、一概に優劣を付けることはできません。
ただ、たとえば以下のような点は、ロープアクセス工法のメリットだと言えます。
ロープアクセスでシーリング工事をするメリット
1.設備の簡素化でコストに配慮!
足場設置が不要な分、工事にかかる資材や人件費を抑えやすくなります。
小規模な修繕の場合は、約10万円前から対応できます。
その他、工事内容によっては全体の費用が20〜50%削減できるケースもあります。
2.スピード施工で時間も節約!
当日準備〜即作業が可能なため、突発的な対応や短期間で終えたい工事にも適しています。
3.景観への影響が少ない!
建物の外壁を覆わずに作業するので、景観や入居テナントの営業への影響を最小限に抑えられます。
4.狭小地・高層でもOK!
ビルの谷間や隣接建物が近い立地など、足場設置が難しい環境にも対応できます。
ロープアクセス工法は、どんな建物・条件に向いている?
たとえば以下のような建物には、特にロープアクセスが効果的です。
高層マンションやオフィスビル
隣接建物との距離が狭い建物(=足場が立てづらい)
商業施設や駅前など、景観に配慮が必要な建物
「一部だけ直したい」「とにかく早く対応したい」といった場合
足場設置による営業影響やクレームが懸念される物件
ロープアクセスは、こうした建物でも柔軟かつ効率的に対応できるため、施工の選択肢として非常に有効です。
ロープアクセスについてのより詳しい内容は、以下の記事でも紹介しています。
>>ビル・マンション管理者必見!ロープアクセス工法とは?外壁の点検・補修のメリット・安全性を解説
ロープアクセスでのシーリング工事の流れ
では、ロープアクセスを使ってシーリング工事をする場合、実際にどのような手順で作業が進むのでしょうか。
私たちクレンセの対応例をもとにご紹介します。
現地調査・お見積り
専門スタッフが現地を見て、必要な補修範囲や費用を確認します。
お見積りにご納得いただけましたら、実際の工事に入ります。ロープ・安全機材の設置
屋上にアンカー(固定器具)を設置し、作業員が安全に作業できる体制を整えます。古いシーリング材の撤去
劣化したシーリング材をカッターなどで丁寧に取り除きます。新しいシーリング材を充てん
新しい材料をすき間に注入し、表面を整えて乾かします。完了・チェック・報告書提出
施工後のチェックを行い、写真付き報告書を提出します
このようにクレンセでは、調査→施工→報告書提出→再発防止提案まで、すべてワンストップ対応しています。
お客さまのビル・マンションのご状況に応じて最適な職人を選定して工事をおこなうスタイルを採っており、これまで多くのお客さまからご満足のお声をいただいてきました。
相談および現地調査・お見積り作成は、無料です。
最短即日で現地調査に伺いますので、お急ぎの場合でもご遠慮なくご相談ください。
よくある質問(FAQ)
Q1. 見積もりや調査には費用がかかりますか?
いいえ。クレンセでは、現地調査・見積もりともに無料で承っています。
Q2. 雨漏りやタイル浮きも見つけてもらえますか?
はい。クレンセでは打診調査・赤外線調査・散水調査なども対応可能です。
シーリング補修の前に、必要な調査をご提案いたします。
Q3. 高層ビルでも作業できますか?
はい。高層・特殊形状の建物にも多数の実績がありますのでご安心ください。
Q4. 他社で断られたのですが、対応してもらえますか?
クレンセには「他社で直らなかった案件を解決した実績」が多数あります。
また、まずはお気軽にご相談ください。
業者選びに失敗しないためのチェックポイント
ロープアクセス工法は、メリットがたくさんありますが、専門性の高い技術でもあります。
業者選びに失敗しないために、以下の点を確認しましょう。
実績が豊富か?
有資格者が対応するか?
報告書の内容がわかりやすいか?
アフターフォローや再発防止まで提案があるか?
相談や見積もりが無料か?
確認方法は、WebサイトやGoogleMapのクチコミを見るだけでなく、会社に直接問い合わせてみるのもオススメです。
柔軟な対応が可能なロープアクセスを活用し、建物の健康を守りましょう
シーリング工事は、建物の寿命を大きく左右する大切な作業。
ロープアクセス工法による施工には、以下のようなメリットがあります。
コストを抑えやすい
工期を短くしやすい
足場が設置しづらい建物でも対応できる
景観への影響を最小限にできる
クレンセでは、調査〜施工〜再発防止までワンストップで対応可能です。
「まずは相談だけ」でも大歓迎。
建物の安全と資産価値を守るために、ぜひ早めの対応をおすすめします。


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